中山１１Ｒ【第６２回　京成杯】　芝右2000ｍ
◎５番　アライバル
４か月半ぶりで初の右回り中山だが、血統面からコースや距離に不安はない。
前走新潟２歳Ｓは勝ち馬には届かず２着もゴール前の脚色は目立っていた。
１週前追い切りではＷ単走で6ハロン80.4-12.1と動きダイナミックで好状態。

〇１１番テンダンス
▲１０番オニャンコポン
△４番　ヴェールランス
△１５番ロジハービン
△１４番ホウオウプレミア
△７番　タイセイディバイン

馬連で、５－１１、５－１０、４－５、
５－１５、５－１４、５－７、の６点。










中京１１Ｒ【第６９回　日経新春杯】　芝左2200ｍ
◎４番　ステラヴェローチェ
５７㌔のトップハンデは３歳牡馬３冠で３、３、４着の実績あり当然で不安はない。
有馬記念４着から中２週だが、ＣＷ追い切りでは脚取り確かで能力の違いを見せる。

〇８番　フライライクバード
▲２番　クラヴェル
△１０番ヨーホーレイク
△３番　マイネルウィルトス
△１５番ダノンマジェスティ

馬連で、４－８、２－４、４－１０、３－４、４－１５、の５点。















中京２Ｒ　３歳未勝利　ダート左1800ｍ
☆２番　ポルテーニャ
前走初ダートで２着、中３週でテン乗り川田将雅騎手で鞍上強化、追い切りはＣＷ併せ馬で好気配で決める。
がんばれ！ポルテーニャ　ダートは主役